第113回ハイキングレポート

記 中島征雄
実施日 2012(H24)年10月24日(水) 天候 快晴 気温 低め

行き先 大菩薩峠

コース
 JR立川6:46甲府行==8:02甲斐大和8:10バス==8:50上日川峠9:00〜9:26福ちゃん荘9:31〜富士見山荘〜勝縁荘〜10:21大菩薩峠・介山荘10:31〜10;45親不知の頭10:50〜10:53賽ノ河原〜11:28雷岩12:05〜12:12大菩薩嶺12:17〜唐松尾根〜13:13福ちゃん荘13:20〜13:35上日川峠14:10バス==14:45甲斐大和14:58発

参加者 竹島 久雄、折本 文夫、嶋崎 猛、杉田 勝行、三浦 繁雄、伊藤 泰弘、前北 勝司、
     中田 信義、八木 閲三、宇山 治男、中島 征雄 合計11名

概 要
 甲斐大和駅を一昨日始まった平日のバスに乗って上日川峠に向かう。上日川峠から鳳凰三山、甲斐駒ケ岳等が見える。軽い体操をし、9時00分出発、右の林道を避けて左の山道を登る。
 少し色付いたカラマツ林の道は明るく気持ちが良い。少しづつ上り9:26福ちゃん荘に着く。
 福ちゃん荘から大菩薩峠に向かって林道を進む。4・5分で着いた富士見山荘脇から富士山がその秀麗な姿を見せていた。
 大菩薩峠の先の尾根からの展望が楽しみ。沢を渡り勝縁荘の脇から登山道となる。山腹を巻いて左にカーブした南が開けたベンチがある所で休憩。ここからの富士山の姿も素晴らしい。ここから先は笹が多くなり、10:21大菩薩峠・介山荘に着く。
 介山荘の直ぐ先の「大菩薩峠」の標柱の前で集合写真撮影後雷岩へ10時31分出発。

 これからの尾根は開け、大展望の連続です。特に親不知の頭からの展望は最高。南から三つ峠山、雪が光り輝いている富士山、天子山塊、南アルプス全て(聖、赤石、荒川三山、塩見、農鳥、間ノ岳、北岳、鳳凰三山、仙丈、甲斐駒、鋸)、中央アルプス、八ヶ岳、金峰山・五丈岩等が見られる大パノラマは圧巻でした。
 親不知の頭から下ると円錐形の石積みが幾つもあり、避難小屋がある賽ノ河原に下り着く。

ここが昔の大菩薩峠です。ここから尾根道を上り、風が冷たくなってきたのでウインドブレーカーを着こみ、二つの岩の小ピークを越えると三つ目の岩、雷岩が見えてくる。11時28分雷岩に到着。

雷岩に先は展望の良い広場になっている。西風が冷たいので東側の林の中で昼食にする。展望を楽しんだ後12:05今日の最高地点大菩薩嶺に向かう。少しぬかるんだ山道と上ると日本百名山の一つ、2056,9mの大菩薩嶺頂上に12:12着く。

 周囲は樹林の中で展望は全く無い。集合写真を撮り下山開始12:17。雷岩まで戻り12:26急な唐松尾根の下り開始。急で石だらけの道を注意しながら下る。この唐松尾根は急坂の連続である。少し緩やかになると福ちゃん荘の屋根が見えて、13:13福ちゃん荘のやっと下り着いた。

 13:20福ちゃん荘を後にし、車道を上日川峠に向かう。長兵衛山荘がある上日川峠に13:35到着。混むと予想したバス停には誰もおらずこれなら全員座って帰れそうだ。遅れてきたバスで14:10甲斐大和駅に向かい、甲斐大和14:58発大月行に乗り帰路につく。今日は、今まで行ってきた113回の中で五指に入る素晴らしい山行であったと思います。
以上