第112回ハイキングレポート

記 中島征雄
実施日 2012(H24)年9月26日(水)天候 晴 風さわやか

行き先 馬頭刈尾根・滝の道

コース JR武蔵五日市駅=バス=やすらぎの里(入口)〜茅倉の滝〜千足バス停〜小天狗の滝〜天狗の滝〜綾滝〜つづら岩下分岐〜富士見台〜大岳山・大滝分岐〜大滝〜小滝〜大岳鍾乳洞〜大岳鍾乳洞入口バス停=バス=JR武蔵五日市駅

参加者 竹島 久雄、折本 文夫、嶋崎 猛、杉田 勝行、三浦 繁雄、伊藤 泰弘、前北 勝司、
中田 信義、中島 征雄 合計9名

概要  JR立川7:57=8:33JR武蔵五日市。武蔵五日市駅8:57発数馬行のバスに乗り、払沢の滝入口から自由乗降区間となるので「やすらぎの里」の下で降してもらう。

 9時25分出発。都道206号線を先に進むと右手に茅倉(かやくら)の滝が現れた。細い滝だが趣がある。千足バス停の先で道標に従って右の沢沿いの道を上る。(9:34) 数台停まっている駐車場で舗装道路は終りこれから山道となり沢を渡ると分岐となるが左の天狗の滝への道を上る。

 間もなく小天狗滝が現れ左を巻いて登ると天狗の滝に着きその前の沢を渡る(10:10〜15)。高さ20mほどの勇壮で轟く音、迫力のある滝である。滝の右手を上ると先ほど分かれた道と合いここから20分程登るとベンチがある綾滝に着いた(10:37)。

 綾滝は静かだが優美な滝で天狗の滝とは対称的である。11時47分綾滝を出発。ここから急登(振り返ると足元から下が見えないほどで、両手も使わなければならないくらい)となり、休憩を何度もとりゆっくりと登ると、つづら岩が見えて来、ロッケクライミングの練習の掛け声が聞こえてきた。つづら岩の下に右馬頭刈山・軍道方面、左富士見台・大岳山方面の分岐があり、左に進んで尾根に出たところで休憩(11:45)。

 「悪い登り」の標識があり、岩場や鉄ハシゴのある尾根道を数回小ピークをアップダウンして行くと開けたところにベンチやあずまやがある富士見台に着いた。ここで昼食(12:20〜12:50)。富士見台の名の通り富士山が遠くに見えた。休んでいると一枚着たくなる涼しさ。

 富士見台からは下りと思っていたら大間違い、大岳山と大滝の分岐までは数回の上り下りがあった。2ヶ所富士山が良く見える場所もあった。分岐(13:08)からはかなり急な下りが延々と続き、足への負担がピークになったころやっと大岳沢に出会い、何度も沢を渡り、いくつもの桟道を渡り、沢に沿って下ると右に大滝が見え、右に下ると木橋が滝の前にある。大滝は幅は狭いが落差がある大滝の名の通りの滝。(14:20)

 大滝から沢に沿って下ると間もなく林道に出た。ここから今日のコースの終点「大岳鍾乳洞入口バス停」まで約3km、下りの舗装道路が続く。途中左に本日5番目最後の滝「小滝」が落差はすごいが細い姿を見せていた。14:50大岳鍾乳洞のそばを通り、15時15分ごろ養沢神社の前の大岳鍾乳洞入口バス停に着き、15時24分のバスに乗り帰路についた。

 今日のコースでは6〜7か所の沢の徒渉と7か所以上の桟道渡り、五つの違った姿の滝、この会での一番きつい急登、急な下り、富士山の遠望とバラエティに富んだコースでした。

 歩行距離10.6km、移動時間3.58H、停止時間1.54H、合計時間5.48H、合計平均速度1.8km/h、移動平均速度2.7km/h

以上