第117回ハイキングレポート

記 中島征雄
実施日 2013(H25)2月28日(木)天候晴れ 暖かい 無風

行き先 鎌倉アルプス(大平山:標高159.2m)

コース JR北鎌倉駅9:50〜10:05建長寺10:20〜10:40半僧坊10:45〜11:03十王岩11:10〜11:43大平山12:08〜天園茶店12:15〜12:55瑞泉寺13:20〜13:30鎌倉宮13:35〜13:42頼朝の墓13:50〜13:57鶴岡八幡宮14:10〜若宮大路段葛〜14:25JR鎌倉駅

参加者 竹島 久雄、折本 文夫、杉田 勝行、前北 勝司、古家 計、野田 宏、相原 教男、
    三浦 繁雄、伊藤 泰弘、中島 征雄  合計10名

概要  観光客で賑やかなJR北鎌倉駅に9時45分に集合、久しぶりに古家さんと相原さんも参加。
ルート確認後50分に建長寺へ向かって出発。建長寺では巨大な三門、国宝の梵鐘、巨木の柏 槇、仏殿、法堂、煌びやかな唐門等を拝観して半僧坊へ向かう。山の上の方、可なり高い所に 半僧坊が見え、これから長い階段を上らねばならない。途中「魚かし」が寄贈した烏天狗達を 見、休憩。写真を撮って又階段を上った所が半僧坊で、眺望が良く、富士山が薄っすらと見え、 相模湾の見られた。(大島は見えず)

 10時45分に半僧坊を出発、また階段を上った先に展望台があり、大磯方面から鎌倉まで 一望できた。これからはすり減った岩が多い尾根道歩きとなる。急に大きな岩に着き(11:03)、 上ると風化した三体の像があった。ここが十王岩。すぐ横の展望台で一休み。横浜ランドマー クが見えた。  十王岩からは、やはりすり減った岩が多くアップダウンのあり、途中ロープを使って下りる ところもある尾根道を少しづつ上って行くと、急に開け今日の最高地点である標高159.2m の大平山に着いた(11:43)。

大平山の下は広場になっていて何組かが昼食をしていた。広場の 横には鎌倉カントリークラブのクラブハウスがある。我々も斜面の岩に腰掛け昼食にするが、 食べ始めたら頂上方面から一気に降下してきた鳶に攻撃を受け、弁当を取られそうになった。 二度も取られそうになるし、またその後も狙うように頭上を旋回し、おちおち食べていられる 状態ではない。
 食後12:08天園から瑞泉寺を目指し尾根道を進む。天園茶屋のあるところは、横浜市の最 高地点とのこと。尾根道は両側が切立って、鎌倉を攻撃から守るに最適な地形だと感心させ られ、昔に思いをはせる。どんどんと高度を落とし、最後に民家の脇の細い路地を抜けると市 街地に出、瑞泉寺に12:55到着。有名な梅を期待したのだが、まだ一分咲き未満の状態、ス イセンと福寿草、土佐ミズキ、マンサクと珍しい黄梅が咲いていた。夢窓国師が作った庭園を 見て、鎌倉宮、頼朝の墓、鶴岡八幡宮を参拝し、若宮大路の段葛を通ってJR鎌倉駅に14時 25分に着き、解散する。

 鎌倉の裏の低い丘程度と侮って行ったが、鎌倉アルプスと言われるだけあって、意外ときつ いハイキングであった。今までの寒さで運動不足が効いたのか。
  山歩きと歴史・名所探訪を組み合わせた面白いハイキングで一日を楽しむことができました。

以上