第104回ハイキングレポート

記 中島 征雄
実施日 2012(H24)年1月25日(水) 天候 晴れ 風は冷たいが微風

行き先 三浦富士(標高183.1m)・武山(標高200m)

コース 京急長沢駅〜解放戦士の碑広場〜三浦富士〜見晴台〜砲台山〜武山〜武山不動〜京浜急行津久井浜駅

参加者 竹島 久雄、折本 文夫、杉田 勝行、中田 信義、三浦 繁雄、伊藤 泰弘、前北 勝司、 中島 征雄  合計8名
概要

 京急長沢駅前の広場を10時02分に出発。スーパーのある団地の中を山の方へ行き、広い道路をゆるやかに上り、公園の先にある階段(三浦富士⇒の看板)を上ると砂利道になり、道は二手に分かれ右手には解放戦士の碑がある広場があった。

 広場からは浦賀水道、房総半島が見えるなかなかの好展望の場所。三浦富士へは左の山道を行く。マテバシイの薄暗い樹林の考えていた以上の急坂(途中ロープがある)を上り、野比からの道に出会うと階段となり三浦富士の頂上まで続き10時45分山頂に着いた。

 山頂には京急津久井浜駅のそばにある浅間神社の奥宮と二等三角点があり、山頂からは東に房総半島、南南西に三浦市の市街、大島(白く見えたのは雪か)、西に伊豆半島(天城連山)、箱根、富士山が見えた。

 三浦富士を11時02分出発。尾根をアップダウンしながら行くと林道と合わさり、林道を進むと展望台がありました。ここでも展望を楽しみ、少し進むと武山と砲台山への分岐があり、砲台山に向かいました。

 砲台山へはぐるっと一周するように上ります。途中に戦争に使ったと思われる建造物(2本のコンクリートの柱)があり、展望が全くない砲台山山頂には太平洋戦争で使用された砲台(高射砲)の土台跡と「第三管区海上保安本部 武山中継所」の鉄塔がありました。(11:34到着)砲台山は本日の最高地点、標高204mです。

 砲台山から先ほどの分岐まで戻り武山に向かいます。分岐の先で階段を下り、両側が篠竹の尾根道を行き、武山の手前から又長い階段を上ると2階建ての展望台がある武山山頂に着きました。(11時57分着)

 展望台の上で昼食をとり、横浜、川崎、君津・富津方面から房総半島、大島、伊豆半島と大展望を楽しみました。山頂には「武山不動」があり1月28日の「初不動」の準備をする大勢の人がいました。

 武山不動は説明板によると、正式には「龍塚山持教寺武山不動院」という浄土宗のお寺で、不動尊は航海安全の波切不動として広く知られ、漁業関係者にとってこの山頂が漁場や港を定める目標となった山でもあったことで、厚い信仰を集めているとのこと。

 武山不動を参詣し12時45分下山開始。山頂の南から長い階段を下り、また途中ロープがある下り坂を一気に下りると可愛い地蔵さん?が居て舗装道路に出、そのまま進むと津久井浜観光農園案内所があり農産物を買う。

津久井川沿いに進み、京浜急行津久井浜駅に13時45分に着いた。今日のコースは雪が積もった痕も無く、安心して歩けるコースでした。
以上