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第113回ハイキングレポート

記 中島征雄
実施日 2012(H24)年11月28日(水) 天候 曇のち晴 気温低い

行き先 奥多摩むかし道

コース JR立川8:08==9:31奥多摩駅9:40??バス??9:48奥多摩湖バス停10:10〜水根集落入口10:22〜10:35青目立不動尊10:40〜浅間神社10:56〜中山集落〜11:07放棄集落跡11:15〜西久保見晴し広場11:21〜道所吊橋11:35〜11:40玉堂歌碑・分教場跡地(昼食)12:05〜虫歯地蔵〜牛頭観音12:09〜馬の水飲み場〜縁むすび地蔵〜しだくら吊橋12:20〜惣岳渓谷〜惣岳の成田不動尊12:30〜いろは楓12:41〜耳神様〜弁慶の腕ぬき岩12:48〜12:50白髭神社・大岩12:55〜境集落〜13:02小中沢橋・不動の上滝13:10〜コンクリート階段13:20〜桧村集落13:22〜13:37槐木休憩所13:45〜ダム工事軌道跡13:54〜羽黒坂・羽黒三田神社13:58〜14:05JR奥多摩駅14:08発

参加者 竹島 久雄、折本 文夫、嶋崎 猛、杉田 勝行、三浦 繁雄、伊藤 泰弘、前北 勝司、     中田 信義、宇山 治男、野田 宏、中島 征雄 合計11名

概要  混んだバスで奥多摩湖に行き湖畔(標高約530m)で集合写真を撮って10:10出発。冬桜を見ながら「水と緑のふれあい館の横の階段を降り水根バス停から沢に沿って上り水根集落に向かう。道標に従って水根集落の上部(標高約630m)に上り民家の間の狭い道を行き少し下った所にある青目立不動尊の前の展望台で奥多摩湖や周囲の展望を楽しむ。

 青目立不動尊から下って沢を渡ってからは上りとなり中山集落で戻るように曲がる。此処から西久保見晴し広場まで一気に150m程下る。途中小河内ダムを見上げる放棄された集落の跡で休憩。この先、急カーブし舗装道路に出るとベンチがある西久保見晴し広場に着く。此処はもみじがきれいで多摩川の渓谷も見られる。ゆれる道所(ドウドコロ)吊橋から多摩川を見下ろし、道所集落の分教場跡地前に玉堂の歌碑がある。ここで昼食。

 12:05出発、虫歯地蔵、牛頭観音、馬の水飲み場の昔の街道の名残りを見ながら進むと惣岳渓谷に架かるシダクラ吊橋がある。この吊橋は昔は藤蔓で造られていたとのこと。また、下に見える惣岳渓谷には江戸時代と明治40年の大水害で押し出された巨石が多く見られた。

 成田不動尊を過ぎて約10分で色付いたイロハ楓の巨木がある。通る人は皆感嘆の声をあげ、カメラを向けていた。面白い耳神様や弁慶の腕ぬき岩を過ぎると左の階段の上に大岩と白髭神社の社殿があり、大岩は都指定天然記念物の石灰岩で斜めに社殿に覆い被さるように壁をなしている。珍しいので記念集合写真を撮る。

 更に進み青梅街道の境橋を右下に見て入った境集落では寒暖計が8℃を指していた。その先の小中沢橋からは不動の上滝が細い姿を見ることが出来た。青梅街道橋詰バス停の手前から長いコンクリートの階段を上り、今度は桧村の集落へ下り一旦青梅街道を歩きすぐ左の坂を上る。

 ここから槐木(サイカチギ)休憩所までは長い上り坂が続く。息があがって休憩所で一休み。この先にダム工事軌道の橋跡や軌道跡を見ながら下り、特に羽黒三田神社のある羽黒坂は物凄く急な下り坂である。坂が終わると青梅街道に出、氷川大橋を渡り左折すると奥多摩駅に着いた。14:05に着き、14:08発の電車に間に合った。

 歩行距離10.3km。終わったと思われた紅葉もまだ残って輝いていた。

以上