第522回【金時山】(1,212m)Aコース 2011/4/20 中平 勇
↓下の写真をクリックすると「名前入り」になります↓標高1,212mの金時山頂上にて | ||
![]() |
||
コース 新松田駅8時40分発地蔵堂行きバスに乗車〜関本バス停8時50分集合 地蔵堂着9時25分〜9時40分ハイキングスタート〜 夕日の滝10時〜分岐10時40分〜丸鉢山12時(昼食) 12時30分〜金時山頂上13時15分 休憩後13時40分スタート〜 矢倉沢峠14時25分〜金時山登山口14時50分〜仙石バス停 15時5分〜小田原駅16時解散 s |
||
参加者 滝 静男、山本 三樹夫、井澤 章、大曽根 収 藤森 文夫、生江 勲、小池 由美子、根井 淳、山内 浩司、以上 9名 担当幹事 山内 浩司 小池 由美子 写真・レポート 山内浩司 |
||
平成23年4月20日(水)小田急新松田駅8時40分発地蔵堂行きバスに5名乗車 〜関本バス停にて4名合流本日の参加者は9名、 9時25分枝垂れ桜が満開の地蔵堂バス停に到着春爛漫の気持ちよいハイキングのスタートとなった。 本年83歳になられる滝さんを先頭に一路夕日の滝へと向かう、地蔵堂周辺の里は春真っ盛り、 土手にはスミレの花が咲き・はなももの花・菜の花・桜と目を奪われつつ夕日の滝へ到着、 先着していた山ガールと共に滝を見学静寂な雰囲気を満喫、登山道に戻り歩程を進める。 ひんやりとした気候にピッチも快調足柄峠と金時山コースの分岐へ10時40分到着、 一息入れて金時山登山道コースに入る、此の季節里は春たけなわ、 高度を上げるにしたがい辺りの木々は冬の装い、適度に休憩を取りながら丸蜂山に12時に到着昼食休憩、 30分の少しせわしない昼食時間でしたが金時山頂上でゆっくり時間をとゆう事で集合写真を撮影後 早々と頂上に向かってスタートする。 これからが今日の本当のAコースこれより高度差210mの壁への登行 ・アルミの梯子12個が待ち構えている。危険を伴う難所・慎重にゆっくりと登る。 途中下山してくる人達と道を譲り合いながらなんとか全員無事頂上に13時15分到着 写真撮影等30分程景色を眺め仙石バス停に向けて下山を開始途中矢倉沢峠で休憩 仙石バス停に15時05分到着・11分発バスに乗車・小田原駅に16時着解散となりました。 今回震災の余震が心配されましたが地震も無く無事ハイキングを終了する事が出来ました。 |
||
↓クリックで大きくなります | ||
↓スライドショーは画像下の▼ボタンで、スナップ写真19枚が手動切り替えできます↓ | ![]() |
|
金時山をバックに丸鉢山にて |