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第534回【等々力渓谷】Cコース     2011/11/16    中平 勇

行程
東急田園都市線・二子玉川駅・10時集合

二子玉川駅→(15分)行善寺→(20分)上野毛自然公園→(25分)六所神社→(15分)玉川野毛町公園
→(10分)等々力渓谷→(10分)等々力不動→(20分)伝乗寺→(15分)ぽかぽか広場→(15分)九品仏
→(5分)九品仏駅

     歩程・150分   担当・渡辺/正岡   写真・渡辺



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等々力不動尊にて

本日は二子玉川駅を起点に東急大井町線の沿線、上野毛、等々力、尾山台、九品仏の 4駅約6kmの範囲にある神社、寺院、名所旧跡を散策するハイキングです。
中でも一番の見どころは都内に一箇所しかない等々力渓谷だ。
午前10時、二子玉川駅に30名が集合、本日の案内役は東京都在住の正岡哲明さん。
コース概要の説明があり出発、最初の訪問先は行善寺坂を登り高台にある行善寺へ。
江戸時代から玉川八景として有名で将軍も遊覧の折しばしば立ち寄ったと立て札にあり。
本日も境内から富士山がきれいに見えました。
静かな住宅街にある五島美術館(改装中で閉館)の前を通り、 上野毛自然公園で小休止後野毛の善養寺へ、 真言宗智山派の古刹で昭和36年奈良唐招提寺様式の金堂が建立された、 また、境内にあるカヤの大木は昭和39年に都の天然記念物に指定されている。
昔、隣接する鎮守六所神社の神輿を入れる神輿堂があったと記されていた。
玉川野毛町公園の中には野毛大塚古墳がある。
古墳見学後公園内のベンチで昼食休憩、 朝は気温も低く寒かったが晴天無風の現在は木陰の欲しくなる天候だ。
屋根のあるベンチはすぐ満員となった。
昼食後は環八を暫く歩き住宅街から等々力渓谷へ、 武蔵野の台地を谷沢川が浸食してできた全長約1kmの渓谷。
周囲は鬱蒼とした自然林で覆われており薄暗い、 湿地にはシャガやキンジョウソウをはじめとする湿性植物群落がみられる。
水の流れはゆっくりで浅いがきれいだ、湧水と立札にあり。
等々力渓谷日本庭園は斜面の部分はミカン畑等の樹木で形成、 台地は芝生の庭園で子ずれの若いお母さん達で賑わっていた。
等々力不動で記念写真を撮影し帰路は伝乗寺に参拝、ぽかぽか広場で休憩し、 最後は九品仏浄真寺へ参拝、 入口から総門まで100m、境内の広さは3万6千坪、元日本ビクターの岩井工場よりも広いのだ。
本堂の体面に三つの阿弥陀堂があり、それぞれ3体合計9体の阿弥陀如来像が安置されているので、 九品仏とよばれ、転じて同寺の周辺地区も同名で呼ばれている、駅も九品仏駅だ。
参拝後午後2時半お寺で解散、天候にも恵まれ1万7千歩に及ぶ楽しいハイキングでした。



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